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防災・災害復興について

研修会を企画し、実施しました。

これは、とかくイメージが悪い建設業者が、市民のために何が出来るか、
昨年より計画し、市議全会派と懇談会を行った上で企画したものです。

まずは調査・研修から始めようという事です。
当然、次の企画もあります!
お・た・の・し・み☆

まずは、まとめから。。。

「立川市建設関係四団体連合会 研修会」
2007年(平成19年)6月29日(金) 場所:ザ・クレストホテル立川
参加者:24名
講師: 陸上自衛隊東部方面航空隊長 兼 立川駐屯地司令  
            宇佐美 真(ただし) 1等陸佐

P1030016    P1030014
アシスタント: 立川駐屯地広報班長 兼 航空操縦士 中村幸治 3等陸佐
テーマ: 防災・災害復興について

内容
  ※直下型地震の歴史
    M8クラスの地震は、200年から300年
      例)元禄地震-----関東大震災 約200年
    その間にM7クラスの地震は、数回あった
    首都圏直下型地震の可能性としての順序
      1、東京湾北部
      2、茨城県南部
      3、多摩地域
    東海、東南海でM7クラスが起きた場合、首都圏ではM5程度になる

  ※過去の災害派遣(国内)
     *阪神淡路 220人 3ヶ月
     *新潟地震 11万6千人
     *福岡地震 3千人
     *鳥インフルエンザ(鳥の埋立処分) 京都、茨城
     *年間 300から400件の派遣がある

  ※災害派遣(国際)
     *インドネシア津波(M8.9)
        物資輸送 160.3t 、人員1570名
        派遣内容: 物資輸送、医療援助(医師、看護士、薬剤師)
        海上自衛隊と陸上自衛隊の共同支援
        輸送艦  ⇔ ヘリコプター ⇔ 災害地

  ※自衛隊災害派遣の特徴
     *いつでも、どこでも、なんでも支援が出来る
     *救命、救助、給食、給水、入浴 等の設備資材を自前で持って派遣

  ※派遣出動の原則
     *公共性、緊急性、非代替性(自衛隊でなければ出来ない)
     *要請がないと出られない。
     *誰が出動要請をするのか?
        以前は知事、今市町村長でも可能になった(阪神淡路の反省)

  ※例外的な派遣出動
     *自主派遣
        公共性、緊急性、非代替性(自衛隊でなければ出来ない)優先
     *近傍派遣
         防衛省の施設付近の災害 

  ※派遣先での権限
      警察、消防、自衛隊の順

  ※災害派遣の即応部隊 
      災害発生から1時間以内に出動
        北部、東北、東部、中部、西部
      東部方面隊 : 1都10県   ○輌、○人、○機

  ※防災訓練への参加
     *阪神淡路震災前 185件/年 ⇒ 震災後 506件/年
     *立川において、災害医療センターとの共同訓練(毎年)
     *立川消防署との共同訓練(毎年)

  ※災害復興
     *阪神淡路 :避難民は1ヶ月半で1/3になる。インフラは1ヶ月半
      *新潟 :10日で1/3
      *福岡 :5日で1/3

     ※ヘリコプターがヘリポート以外で着陸に、必要なスペースは100m*100m
     宇佐美司令と中村広報班長は、ヘリコプターのパイロット☆

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